2011年11月30日

秋リース

こんにちは


ナチュラルな空間の5回目になります。

妙見から霧島温泉郷そして霧島神宮へ通ずる国道沿いは、

モミジやイチョウ、クヌギ、山桜が、赤や黄と幾重にも重なり、見ごろを迎えています。

つまみぐいの裏庭は、最後に色づいたいちぢくの大葉と、私の背丈ほどの山桜が

時折、はらはらと散りながら、厳しく長い冬を待つだけとなりました。


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8今回は秋が残してくれた落ち葉や、木の実を使い、クリスマス前の秋リースを作ります。


材料

 蔓性の植物    (むかごの葉、さんきらい等)

カラーワイヤー


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作り方

むかごのつるをリース大に形を整えながら、ぐるぐる巻いてゆきます。

ワイヤーをS字に曲げてフックにし玄関ドアにかけました。めっちゃ簡単。


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材料

あじさいの花弁・乾燥したあじさい・イチョウの葉・まつぼっくり・くぬぎの実

グルーガン


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作り方

夏から今日までずっと咲き続けてくれたあじさいの花弁をむしりとり

5,6個束ねセロテープで止めたコサージュを作ります。


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同じくイチョウの葉も数枚束ねてコサージュを作ります。


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去年収穫して作っおいたつたに、バランスよくグルーガンで止めて出来上がり。


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今回の材料は、野山の散策中に拾い集めたもの。

なんでもない落ち葉や木の実、しおれた花びらも使いようによって

息を吹き返し、セピア色の集合体として様変わりしました。


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posted by 天使のつまみぐい STAFF at 19:24| ナチュラルな空間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

たった一坪のシークレットガーデン

こんにちは   ナチュラルな空間の4回目になります。


今回の私流物づくりは、簡単ガーデニングを紹介します。

裏山に道路建設の話が持ちあがった時、あわてて地続きに買い足した変則な土地。

なぜそこだったかと言うと、横枝の美しいくぬぎの木立を残したかったから。

手付かずの原生林。店内から見える所だけは業者にユンボで掘り起こしてもらい

しばらく黒土を眺めながら、この先どう展開しようかと思いをめぐらす日々。

机上の空論では何も生まれない。現場でじかに土に触れ空間を感じ取らなければ。
(なんとか刑事じゃないけど)



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7たった一坪のシークレットガーデン


材料

丸くい(長・短)      数本
コノ字くぎ              数本
高麗芝                 数枚
床土            適量
てっぺい石(廃材)    数枚
セメント          適量
砂                      適量
くわ・スコップ・へら・木槌



作り方

雑木の木陰を生かし、ガーデンチェアー、テーブルを置けるスペースを決めます。

エンーヤコーラな気持ちでくわやスコップを使い、地面から20センチ位まで土を掘り起こし
地中に伸びている笹や竹の根を除去します。    (かなりの重労働です。)

どうしても斜面なので、平らにするため土止めが必要となります。
土止めの支柱となる丸くい(短)を、木槌で深く打ち込みます。
(このあたりまで来ると女性であることを忘れてしまいます。)


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土止めになる丸くい(長)を理想の地面の高さまで横に重ねます。


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丸くい同士をコノ字くぎで止めて固定します。


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十分に土を入れ落ち着かせへらで平らにし、床土をまいて芝を敷き詰めます。


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(疲れた表情を見せている店長ハクですが、何も手伝っていませんから。)
厚さ1センチのてっぺい石を芝の上に置き、包丁をたてる要領で型をとります。


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芝を抜き取り、セメントと砂を半々に交ぜたのもを敷き、てっぺい石をはめ込み


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木立のなかに世界で一つだけ、たった一坪の秘密のガーデンが完成。ブラボー。


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ポイントにいただいたてっぺい石を使いましたが、れんがや小石等で代用してもおもしろいですよ。
この後の作業は、階段作り、小道作りと進めていきます。


プロに頼んだら、きれいに仕上がりすぎて個性が無いし、膨大な費用もかかる。

なるべくお金をかけず、そこにあるものでおしゃれに仕上げる工夫こそが

私流物づくり  の基本と考えています。



posted by 天使のつまみぐい STAFF at 16:14| ナチュラルな空間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

モロブタ飾り棚とモロブタ収納ケース

ようこそ   ナチュラルな空間へ


ナチュラルな空間の第二回目になります。

厳しい冬を迎える前の、ほんの短かく、空が澄んで、木々の色彩が鮮やかな季節。

さぁ   何をしようか・・・部屋の片づけ、ガーデニング、山登り。


うん   やっぱり   私流 物づくりをしよう。


私の制作意欲を無性に掻き立てるものは、先日いただいた3枚のモロブタ。



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ふたが無いのに、[もろ ふた] なんて変だけど、懐かしさがたっぷり詰まってます。

昔は、出来たてのもちを並べたり、つきたてのもち米を流し込んで角もちを作ったり

お盆やお正月の来客用の御膳やお椀を並べたりと、多用途に使われていました。

この頃は、近代的な家屋に作り替えると同時に、家財も全部処分してしまうそうで

なんとか人手に渡ったものは、高値で骨董品屋さんに並んでいます。



3モロブタ飾り棚


材料


 モロブタ  1枚
  ビス    数個

      

作り方



壁に縦または横に配置して、ビスで数か所止めます。

              

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リビングの腰高に取り付けられた窓と窓の間に、レトロなシェルフとして配置。

この黒光りと、ささくれ具合が、さりげない野花と良く合い、ナチュラル感を演出します。



4モロブタ収納ケース


材料 

      
 モロブタ  2枚
 蝶番    2個
 取っ手   1個
 ビス    数個


作り方


 1. モロブタ2枚を箱状に重ね合わせ

後ろになる面に、蝶番を等間隔に二か所取り付け

モロブタをつなぎ合わせます。 

2.   前になる面の上部に穴をあけ、取っ手を裏と表から通しつなぎます。



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欲しい物が手に入れば、物はだんだんあふれ、次第に頭痛のタネとなり

重箱におかずを詰めるように収納したはずが、肝心な時に探し出せなくて

収納したことでさえ忘れ、 物が無い〜 たたられてる〜 と騒いでみたり

「あんたが取ったんでしょ」 と犯人扱いしてみたり   困りものです。

そんな収納ヘタな悩みを解消した作品です。

縦37cm 横82cm 深さ14cm のたっぷり収納ケース。

ティッシュ、目覚まし時計、化粧品、薬などそっくりそのまま入れちゃいました。


手(チョキ)   完    璧   手(チョキ)

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posted by 天使のつまみぐい STAFF at 13:28| ナチュラルな空間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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